2016年度第1回若手の会を東京大学大気海洋研究所にて行いました。
新年度1回目ということで、今年度の活動について色々と話し合い、ある程度方針を固めることができました。
議題は以下の通り。
H28年度 第1回日本サンゴ礁学会若手の会
2016年5月17日(火) 16:00-18:30
東京大学大気海洋研究所 5Fセミナー室
参加者 8名(うち1名はSkypeでの参加)
2016年5月17日(火) 16:00-18:30
東京大学大気海洋研究所 5Fセミナー室
参加者 8名(うち1名はSkypeでの参加)
※自己紹介
※過去の若手会活動について
※28年度の活動方針について
※来期予算の要求について
※その他
※研究議論
・話題提供
杉本あおい(東大・農)、
「サンゴ礁における文理融合の学際連携研究を目指して―社会科学の視点から―」
樋口富彦(東大・大海研)
「2015-2016年における世界規模のサンゴ白化について」
文理の視点から研究の話をすることができ、分野に垣根のない若手会ならではの議論となりました。
盛り上がり過ぎて懇親会の予約時間を大幅にオーバーしてしまったのは次回への課題とします。
今年度も日本サンゴ礁学会若手の会をどうぞよろしくお願い致します。
2016年度幹事 樋口富彦
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